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投資脳のつくりかた
第2話4分で読めます

「使って残す」をやめ、「残して使う」に変えるだけ

連載「投資脳のつくりかた」/FIREレーダーAI 運営

お金が貯まらない人の多くは、意志が弱いのではありません。ただ、順番が逆になっているだけです。

「余ったら貯める」は、ほぼ余らない

多くの人は、給料が入る→使う→余ったら貯める、の順で暮らしています。でも生活は、使えるお金があればその分だけ膨らむようにできています。だから「余ったら」は、たいてい余りません。がんばりが足りないのではなく、順番の設計ミスです。

先に“自分の未来”に払う

投資脳の人は順番を逆にします。給料が入る→先に決めた額を将来のために取り分ける→残りで暮らす。この「自分に先に払う(先取り)」だけで、貯まるスピードは驚くほど変わります。ポイントは、残そうと“がんばらない”こと。最初に分けてしまえば、あとは意志の力は要りません。

仕組みは、根性に勝つ

毎月決まった日に、決まった額が自動で別口座や積立に移る——そんな仕組みを一度つくれば、あなたが忘れていてもお金は積み上がっていきます。人の意志は日によってブレますが、仕組みはブレません。投資脳とは、自分を“がんばらせる”のではなく、がんばらなくても回る仕組みに置き換える発想です。

小さく始めて、慣らす

最初から大きな額である必要はありません。生活が苦しくならない範囲で、無理なく続く額から。金額より「続く」ことがすべてです。次回は、その積立をあなたが途中でやめたくなる最大の敵——“情報に振り回される心”の話をします。

※本連載は考え方・情報の整理を目的とした読み物であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。将来の値動きや成果を約束するものではなく、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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